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オーナーの声

夏も冬も無理な冷暖房は使っておりません

以前、家族旅行で熱海を訪れた際に、宿泊した旅館の部屋壁が珪藻土だったんです。当時は私も自然素材には疎く、「珪藻土?何それ」というレベル。ところが夏なのに冷房をつけなくても、それほど気にならない。

「全館空調なんですか?」と女将さんに尋ねると、「それは珪藻土をはじめとする自然素材のおかげです。当旅館は、夏も冬も無理な冷暖房は使っておりません」といって、珪藻土の湿度調整機能などを詳しく教えて下さいました。それ以来、自然素材、とりわけ珪藻土の魅力にハマり、いつか自宅をつくるときには、部屋壁を珪藻土にしようと決めたのです。

全部屋を珪藻土にしなくていいのでは?

それから5年。長女が小学校に上がるくらいのタイミングで、自宅を購入することを検討し始めました。私としては「ついに珪藻土の壁を実現する時が来た!」と思い、興奮しました。妻に相談してみると、「費用の問題もあるし、全部屋を珪藻土にしなくてもいいのでは?」という反応。

そうなのです、珪藻土の壁にするうえでの問題は、通常の壁材よりもコストが高くつくこと。しかし、そんなことであきらめるわけにはいきません。まずは、プロに相談してみようと思い、地元の石田工務店さんに問い合わせてみることにしたのです。

リビングと子ども部屋に絞る

石田工務店さんでよかったなあと思うのは、自分たちのコストに合わせて素材選びからデザインまで決められること。その点で、非常に自由度が高いなあと思いました。珪藻土についてさっそく聞いてみると、「全部屋は難しいけれど、大事な部屋に注力して作ってみては」というアドバイスをいただきました。

そこで、家族が長い時間を過ごすリビングと、アレルギー気味であった子どもの部屋に絞ることに。デザイン的にも珪藻土は塗り方のバリエーションを選べるので、リラックスしたいリビングは扇型のゆらりとしたかたちに、子ども部屋は遊び心を持たせてうろこ状のデザインにしました。

子どものアレルギー反応がなくなった

珪藻土の壁にして良かったなあと思うのは、子どものアレルギー反応がなくなったこと。もう、これだけでも珪藻土にして良かったと心から思えます!ウチの子どもの場合、皮膚のかゆみや咳など、実は住宅の中の化学物質が原因だったのです。

リビングと子ども部屋を珪藻土にしただけでも大分改善されたようで、たしかにコストは一般の壁材よりも高いかもしれませんが、娘が元気に家の中で過ごしているのを見ると、自分の判断は間違っていなかったなと思うのです。