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自然素材の家のデザイン

自然素材を使用した住宅も、さまざまなデザインで建てることが可能です。代表的な8つのデザインを紹介しますので、好みのデザインを探してみてください。

和風(純和風)

和風のデザインは伝統的な日本家屋のイメージで、構造に使用した木材が室内に表れています。壁にも漆喰が使用されており、自然素材との相性も良いでしょう。現代のライフスタイルに合わせた和風住宅の建設も可能です。

和風(純和風)の魅力

選べる多彩なデザイン&アレンジ

和風(純和風)の住宅はテーマこそ一貫していますが、デザインやアレンジの仕方は選択肢が多彩です。外観に関しては、寄棟屋根や切妻屋根にしたり、玄関を引き戸にしたり、外壁を塗り壁で工事したり、内装は掃き出し窓や縁側を設置するなど、純和風というテーマの中で様々な創育工夫を施すことができます。和風の家はどのようなデザイン・アレンジでも、無垢材や漆喰など自然素材との相性も抜群です。

ナチュラル/カントリー

ナチュラルなデザインやカントリーなデザインは、色彩を活かすよりも自然素材のそのままの魅力を活かした優しい空間づくりが特徴的です。木や土、皮、石、天然繊維などの自然素材が使われます。ナチュラルデザインを工夫してカフェっぽく仕上げることもあります。

ナチュラル/カントリーの魅力

自然素材を活かせるシーンが満載

ナチュラルカントリー住宅のイメージは、「欧米の田舎町の情緒」です。和風(純和風)の欧米版と言ってもいいかもしれません。外壁は白を基調としたシンプルなデザインが特徴ですが、より根本的なスタイルは、自然の風合いをそのまま活かすことです。そして、自然の風合いを活かすなら、無垢材・珪藻土・漆喰など自然素材はもってこいのマストなアイテム。ナチュラルカントリーの住宅には、各部材から家具に至るまで自然素材を活かせるシーンが満載です。

シンプル

シンプルなデザインの住宅は、清潔感があって落ち着いた雰囲気になります。使われる素材は自然素材だけでなく、ステンレスやプラスチック、ガラス、化学繊維などさまざまです。自然素材の特徴を活かしたい方は、ほかのデザインと組み合わせることをオススメします。

シンプルの魅力

実は多彩なデザインパターンがある

シンプルな住宅はデザイン面で個性を抑えるイメージもありますが、実際にはその逆で、施主の趣味やライフスタイルを反映した様々なデザインやスタイルが展開されています。一目では家と分からないようなステルスな外観の家や、屋根(軒)のない家、窓の大きさや位置がバラバラに配置された家など、「シンプル」という範疇の中で、デザインへの追及の仕方は千差万別です。

モダン

モダンは、モノトーンをベースとしたクールでスタイリッシュな空間を作るデザインです。コンクリートやガラスを使用して、無機質ながらも重厚感があるイメージの住宅となります。自然素材を活かしたい場合は、ほかのデザインとミックスし、ナチュラルモダンや和モダン、北欧モダンに仕上げるとよいでしょう。

モダンの魅力

トレンドはセンスと個性のバランス

近年のモダン住宅の特徴は、センスと個性のバランスを考慮したシンプルかつ上品なデザインがトレンドになっているようです。白を基調にしたスタイリッシュな家、無駄のないデザインが印象的なキューブ型の家、厳選したラインだけを用いたオブジェのような家、土間を取り入れて自由な空間を演出した家など、普遍的な上品さを意識しつつも多様な個性が見えるデザインに満ちあふれています。

北欧スタイル

北欧スタイルは、自然素材を使用した構造に北欧風の家具や照明を取り入れたスタイルです。寒さの厳しい北欧では、自然素材の温かみを活かした家づくりが特徴的。北欧風の家具や雑貨を取り扱うお店は多く、比較的容易に手に入れることができます。

北欧スタイルの魅力

伝統的なデザインとモダンなスタイルの2種類

一口に北欧スタイルといっても、デザインスタイルは「伝統的な家」と「モダンな家」の2つに分けられます。伝統的な家は深い「赤」を用いた外壁が特徴的です。鮮やかな赤ではなく、レンガ色に近い深みのある赤というのがポイントで、この赤色は北欧エリアでは中世から続く伝統的な外壁の色として採用されています。一方、北欧スタイルのモダンな家は、文字通りシンプルでモダンなデザインが特徴です。日本の和モダン住宅を彷彿とさせるような、生活感のないすっきりとしたスタイルが主流となっています。

クラシック

クラシックなデザインの住宅には、とくに中世以降の伝統的なヨーロッパの雰囲気を盛り込んでいます。自然素材だけでなく大理石や高級感のある織物なども使用するため、高価格になることが一般的です。アンティークの家具を組み合わせるデザインも根強い人気がありますの魅力。

クラシックの魅力

古めかしいだけじゃない、豊富なデザインパターン

クラシックスタイルの住宅には古めかしいイメージがあるかもしれません。しかし、そのデザインパターンは実に多彩です。屋根に日本瓦を用いた和風邸宅から、深い軒に保護された土壁の家、レンガ造りの家、西洋館風のアンティークな邸宅、個性的なブルックリンスタイル、西洋風の古民家住宅まで、外観デザインの選択肢は多岐にわたります。

アジアン

アジアンなデザインは、中国や韓国、インドネシア、タイなどの建物をイメージして作るデザインです。古材や土、紙、籐、い草などの自然素材を使用します。エスニック感を出す方法もあれば、リゾート感を出す方法もあるので、お好みの空間に仕上げることが可能です。

アジアンの魅力

南国リゾートを満喫できる開放的な空間

アジアンテイストの住宅の特徴のひとつは、バリ島を中心とする南国リゾートを再現した外観デザイン。石材・タイル・チーク材を用いた外観・外壁が特色ですが、カラーに白を基調にしたり落ち着きのあるブラウンを用いたりなど、さまざまなパターンがあります。内装は、高い天井や中庭、デッキを設けるなど開放的な空間が魅力的です。

南欧風

南欧風の住宅は、輸入住宅の中でも特に人気の高いカテゴリーの一つです。スペイン、ポルトガル、ギリシャなど文字通り南ヨーロッパに多く見られる建築スタイルを取り入れたデザインが特徴で、赤やオレンジの瓦屋根を用いた南欧風のデザイン住宅の外観は、明るいイメージと可愛らしさを湛えています。夏の暑さにも耐えられる仕様で設計されているため、日本の気候とも相性抜群です。

北米テイスト

アメリカやカナダなど北米スタイルの住宅の特徴は、ツーバイフォー(2×4)です。ツーバイフォーは木製のパネルを用いて住宅の構造を“面”で組み立てていく工法のため、高気密・高断熱に加えて耐震性の高い住宅を作ることができます。一口に北米といっても、多民族国家、多文化共生のため、外観デザインはイギリス風、フランス風、南欧風のテイストを取り入れたデザインもあるなど様々な種類があります

和モダンとは

近年耳にする機会が増えている「和モダン」。和とモダンは、いわば相反するものです。「和」はどちらかといえば古いイメージを持つ方もいるかもしれません。懐かしさや伝統などをイメージするかと思いますが、一方の「モダン」はいわゆる「今風」を意味したものです。和モダンとは「現代風の和風建築」を指します。

和モダンの魅力

それぞれの理想を反映できる

一口に「和モダン」と言っても、実際には様々です。和とモダンのミックスが「和モダン」ですが、どのような割合にするかによってその姿・スタイルは大きく異なります。和とモダンが1:9であればモダンテイストの中に多少の「和」が入っている程度ですが、5:5であれば双方がバランスよく反省されるのがポイントです。

逆に9:1であれば、和風スタイルに多少のモダンが含まれている形となります。このようなバランス・さじ加減も依頼主や施工業者の技術次第です。バランスの配分によって、それまでにないスタイルのマイホームとすることも可能である点を考えると、「和モダン」とが多彩なスタイルを意味する言葉であること気付かされるのではないでしょうか。

個性の演出に繋がる

和モダンは和とモダンのバランス次第だとお伝えしました。唯一無二のデザインを採用しやすい点も、魅力となっています。いわば「オンリーワン」なマイホームをつくりやすい点も特徴で、和モダンは自分自身の理想を反映しやすいからこそ、個性の演出に繋がります。

和なテイストはデザイン次第で「昔っぽい」となる可能性もありますし、一方でモダンとなると行き過ぎたデザインになってしまうこともあるかもしれません。和モダンもバランスが大切ですが、2つの良いところを取って建てられるので気持ちの良い個性を演出できるでしょう。

どこか「安心」できるデザイン

和モダンは和を感じさせるデザインを取り入れているので、多くの日本人がどこか安心するデザインとなっています。新しいものの、どこか懐かしさを感じさせる和モダンもあれば、斬新なデザインでありながら親しみやすさのあるデザインにできるのが魅力です。

個性の演出の中で上手く日本人の心に響くものを加えられる点こそ、和モダンの魅力だと言えるでしょう。

親しみがある

和風の家は、懐かしさを感じさせる一方で、特に近年の和室は特別感が演出されていることも珍しくありません。和室を使う際に、緊張感を持つというケースもあります。普段使いとしてははばかられる…そんな雰囲気を漂わせる和室もありますが、和モダンであれば和室が持つ独特の厳粛感をやわらげ、親しみやすさを上げられるのがメリットです。

モダンなテイストは「現代風」という概念だけではなく、どこか親しみやすさも感じさせてくれます。厳粛な雰囲気ではなく、どこか馴染みやすい雰囲気を感じさせてくれる点もまた、和モダンの魅力です。

飽きさせない

和モダンはいわば和とモダンの良い面を上手くミックスさせたスタイルです。そのため、奇をてらったかのようなデザインをイメージする人もいるかもしれません。実際には、和のテイストのおかげでデザインに渋みやお洒落感をもたらしてくれます。結果、飽きのこないデザインとなりやすいのが特徴です。

派手に見えるデザインも、和のテイストのおかげで落ち着きのある雰囲気が付与されます。シンプルなテイストにさえ感じさせることも可能です。和の「古すぎる」でもなく、モダンの「奇抜すぎる」でもない。程よいデザインにできる点も、和モダンの魅力となっています。

自然素材と相性抜群

ナチュラルなスタイルとシンプルな趣きが魅力の和モダン住宅は、自然素材との相性も抜群です。外観・屋根・内装・床・壁、さらに家具も含めて、無垢材やその他の自然素材をふんだんに用いることで、よりいっそう和モダンスタイルの良さを引き立てることができます。デザイン的な相性だけでなく、自然素材の持つ特性を活かして快適性を向上させられるのも利点です。