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自然素材の家に対する体験談

自然素材の家を実際に建てた人、住んでいる人は、その家にどんな感想を持っているのでしょうか。生の声をいくつかご紹介します。

友達の家を見て木の家に決めました

経験談を話す夫婦

友達が家を新築したので遊びに行ったのですが、その家が無垢の木の家でした。あ、これはいいなと思って、自分たちも木の家を建てたい、持ちたいと思ったんです。当時、賃貸の更新が翌年に控えていたこともあって「よし、更新せずに次は持ち家に住もう」と決意しました。

家を建ててもらうにあたって、こだわったのは「木のぬくもりを感じられる仕様」です。単に無垢材をふんだんに使った家を建てるというだけでなく、木に包まれるような生活がしたかったんです。

そのため、リビングには掘りごたつを作ってもらいました。掘りごたつだからこそ、いつでも気ままに床にごろんと寝転がることができて、まさに「木に包まれるような生活」ができる仕上がりになったと思います。今の家に住んで2年になりますが、床の赤松が、いい感じにツヤが出てきて、新築の時よりも風情があり、より私たちの生活になじんでくれている気がします。

たび重なる要望の変更にも応じてもらえました

築35年の中古住宅を購入しました。しかし、この築年数の古い家にずっと住むことは最初から考えていませんでした。とりあえずは何年か住める程度のリフォームをして、その間に、ちゃんと建て替えるための方向性や業者を決めたい、と思っていました。

そして、いくつかの工務店などを回った中で、中古住宅のリフォームの相談時にとても丁寧な対応をしてくれるところと出会えました。何度も現地を確認した上で、基礎を補強し、自然素材を使い心地よく安心できるリフォームを提案してくれたのです。その基礎補強やリフォームの仕上がり、そして対応にも満足した私たちは、建て替えもここでお願いしようと決め、そこから長いお付き合いが始まりました。

家を建て替えると決めたものの、最初は自分たちの要望を詰め込みすぎて、見積り額も膨らんでしまいました。そこから、何が本当に必要で、何が不要なのかの見極めを進めていきましたが、それでも最初のうちは考え方があやふやなところがあって、何度も要望の変更をし、見積もりもその度に出し直していただき、本当に手間をかけてしまったと思います。

それでも、しっかりと私たちに最後まで向き合ってもらえて、今ようやく、その家が形になろうとしています。大工さんの仕事ぶりなどもちょくちょく見学させていただいてますが、自分たちのこだわりをしっかりと家づくりに反映してくれている、というのが伝わってくるのが嬉しいです。

こだわりを反映してもらったためか何年も住んできたかのような感覚に

そろそろ子どもがほしいので、アパート暮らしから脱却して一戸建てを買いたい、と思うようになったのがきっかけです。それでも最初は、注文住宅ではなく建売の購入を考えていたんです。ですが、希望エリアの建売をいろいろ探してみても、自分たち夫婦が「これだ」と思える物件は、なかなか出てこなくて。

親族にアトピーで悩んでいる子がいたこともあって、「子どものことを考えると、自然素材でできた家がいい」と思っていたのですが、その点も建売ではなかなか見つからないのがネックでした。それでも「注文住宅は高い」というイメージがあったので、しばらくは悩んでいたのですが、とりあえずは話だけでも聞いてみようと思い、業者さんに相談してみました。

そこでアドバイスされたのが「家に対して、どんな優先順位をつけるかはっきりさせる」ということです。譲れない、こだわりたい部分はしっかりと希望を通してもらった上で、優先順位が低い部分には無駄なコストをかけない、という形で、こちらの予算にできるだけ合わせたプランを考えてもらいました。

「日本人だからこそ和室もほしい」「広いバルコニーがほしい」「リビングは2階にして家事動線をすべてこの1フロアに集め、日当たりもいい状態にしたい」などこだわってほしいと思っていた点はすべてかなえてもらいました。そうしたこだわりをとことん反映してもらったためか、住み始めたその日から、まるで、何年もこの家に住んできたかのような不思議な感覚がありました。この家なら、これからもずっと気に入って住めると思います。