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自然素材で作るバリアフリー住宅

住宅の内装や仕上げに自然素材を用いて出来上がる「自然素材の家」。シニアになっても負担を感じずに住めるバリアフリー設計を組み合わせると、利便性と健康的な生活を両立させた住宅が実現できます。

バリアフリー住宅の事例とメリット・デメリットについてまとめましたので、チェックしてみてください。

施工事例

バリアフリー住宅施工事例1

バリアフリー住宅施工事例2

広いLDKから、各部屋への導線が整っているバリアフリーの住宅。天然の素材を使い、自然素材の温かさとバリアフリーが両立した設計です。室内全て引戸なので出入りに力を必要とせず、バストイレ・玄関ホールに手すりを設置しています。玄関前はゆるやかなスロープになっていて、住む人に不自由を感じさせない住宅です。

バリアフリー住宅のメリット

シニアになっても、同じ家でスムーズに生活できるのがバリアフリー住宅最大のメリット。段差を少なくするだけでなく、手すりやお風呂の滑り止めなどさまざまな仕組みで安全に暮らせます。高齢者になっても家族に負担をかけず、一緒に生活できるのもバリアフリー住宅の魅力です。自然素材で建てた家なら調湿性や防火性能が高くなり、快適・安全な住宅でずっと住み続けられます。

バリアフリー住宅のデメリット

バリアフリー住宅のデメリットは、必要なものを考えずにつけた場合に起こります。何も考えずにバリアフリーにしてしまうと、かえって生活がしづらくなってしまうのです。階段に手すりをつけると安全になりますが、つける場所によっては幅が狭くなって動きづらくなるケースも考えられます。バリアフリーは取捨選択が大事です。

価格帯

自然素材は高くなりがちですが、安全性や耐久性は折り紙付きです。自然素材の風合いや匂いは温かみがあり、癒しを感じる人もいます。費用は化学合成の建材よりも高くなりますが、健康を保ちながら住みたいのであれば必要なコストかもしれません。塗料やメンテナンス次第では、ランニングコストを抑えられるので相談してみても良いでしょう。

注意点

バリアフリー住宅を自然素材で作ると住む人に優しい家になりますが、自然素材は扱いが難しいため、施工方法や施工する職人の腕が大切です。

施工の仕方によっては、たわみや歪みが生まれて生活のしづらい環境になります。例えば、床の無垢材がたわめば移動がしづらくなり、体勢を崩すきっかけになるでしょう。せっかく自然素材でバリアフリーの家を建てるなら、自然素材に熟知した工務店を選びましょう。