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自然素材の家が子供に与える影響

子供がすくすく育つ自然素材の家とは

子供を持つ親なら、わが子にはすくすく育ってほしいと考えるのではないでしょうか?家造りでも、それは同じ。健康に配慮し、快適に過ごせる家でこそ子供はすくすく成長できます。

だからこそ、近年では無垢材や漆喰、珪藻土などを使用した自然素材の家の需要が高まってきているのです。では、なぜ自然素材の家だと子供が過ごしやすいのか、理由を一つずつ見ていきましょう。

健康に良い自然素材の家

子供に限らず、快適に過ごすには体に負担をかけないことが大切です。自然素材でできた家は調湿性・断熱性に優れているため結露が起こりにくく、カビや雑菌などを遠ざけます。

また、自然素材は化学合成素材が発するホルムアルデヒドもほとんど出ません。これにより、シックハウス症候群のリスクが低下します。

自然素材vsコンクリート!健康に良いのはどっち?

コンクリートや化学合成の建材を使うと、カビの原因となる結露やシックハウス症候群を引き起こすおそれが。近年ではコンクリート住宅に住む子供よりも、木造住宅に住む子供のほうがアレルギーやぜんそくになりにくいというデータが発表されています。

また、触ったときの温度もコンクリートのほうが低く、体へのストレスがかかりやすい状態。温度差が大きくなるとヒートショック現象が起きやすくなるため、快適さの面から言っても自然素材がおすすめです。

子供とともに成長する天然素材の住まい

無垢材や漆喰は、月日がたつごとに色合いが変わり、味のあるたたずまいになっていきます。また、定期的にお手入れをすることで、キレイなまま深みのある色味に。経年変化による美しい仕上がりは、コンクリートや集成材では出せません。子供が生まれたときに建てた住まいも、子供と一緒に10年、20年で味のある空間に成長していく魅力があります。

無垢材の良さを感じられる「木育」って?

幼児の頃から本物の木に触れ、ものづくりをしたり木について学習したりすることが木育(もくいく)です。身近な自然素材である木材への親しみや、森林への理解をはぐくむものとして提唱されています。

幼少期から家で自然素材に触れ、一緒に育つことで無垢材の良さを感じられる木育を行えるのです。

子供を育てるなら自然の家がピッタリ!

子供を健やかに成長させるために自然素材の家がおすすめな理由を2つ紹介しました。

無垢材や漆喰などの自然素材は手間がかかるものの、建ててからの住み心地は抜群です。健康に良いというメリットに加え、デザインも子供と一緒に変化していく魅力もあります。小さな子供がいるなら、自然素材の家を検討してみてはいかがでしょうか?