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埼玉県・飯能市で建てられた自然素材の家特集

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埼玉県飯能市で自然素材を使った家の施工事例を紹介しています。木の良さと技術を活かしたデザイン性にも注目です。

事例1:光を存分に取り入れた開放感のある家

飯能市の自然素材の家

画像引用元:石田工務店公式サイト(https://ishidakoumuten.net/custom/3008/)

使用されている自然素材 無垢材
使用箇所 床板など

開口部を複数設け、光をふんだんに取り入れる設計になっています。外光が木材に反射し、あたたかみと開放感を両立した空間に。アクセントのクロスは木肌の美しさを際立たせる色選びがされています。全体のデザインも木の質感を活かして、やわらかな印象で統一。シンプルに見えて、実は細部までこだわり抜かれた、飯能市の自然素材住宅です。

事例2:モダンな色遣いが空間を引き締める家

飯能市の自然素材の家2

画像引用元:石田工務店公式サイト(https://ishidakoumuten.net/review/4118/)

使用されている自然素材 檜無垢
使用箇所 床板など

檜無垢を内装に使用した住宅。キッチン・リビング・和室と、異なる機能の空間が違和感なく連なっており、広々とした印象を与えます。キッチン壁の黒ストライプはリビングのアクセントになりつつ、家全体の雰囲気を引き締める効果も発揮。木材を多く使った自然素材住宅ながら、モダンな印象に仕上がっているのはデザイナーさんの高い技術力あってのことでしょう。木材の可能性を感じさせてくれる住宅です。

オーナーの声

飯能市の住みやすさ

飯能市エリア画像1

豊かな自然が住民の心を落ち着かせる町

飯能市は豊富な自然に囲まれていることで知られています。飯能市が打ち出している市のコンセプトは「水と緑の交流拠点 森林文化都市はんのう」。緑の豊かさがうかがえるキャッチコピーですね。

実際に、飯能市の北西側には伊豆ヶ岳が、西側には秩父多摩甲斐国立公園が広がっており、緑に囲まれた町だと言えます。山間部ではキャンプや川遊び、釣りなども可能。「自然の中で子どもを育てたい!」と考えるファミリーが住むにはうってつけの町です。

駅周辺には商業施設が多数

緑に囲まれた飯能市ですが、駅周辺には暮らしに便利な商業施設も揃っています。飯能駅の駅ビル「PePe」にはテナントでユニクロ、ダイソー、ABCマート、スターバックス、くまざわ書店などが入居。都心部に出るまでもなく、さまざまな生活用品が入手可能です。駅に直結したボウリング場「スポルト」は地域住民の憩いの場となっています。

駅北口側は商店が立ち並ぶエリア。「飯能ぎんざ商店街」へ通じているのも駅北口側です。商店街には地元密着型のカラオケやバー、居酒屋などがあります。

都心部・池袋まで1時間ほどかかるアクセスが飯能市のネックと言われていますが、暮らしていくのには充分な商業施設があるようです。

住宅街は閑静な雰囲気

飯能駅の南側は閑静な住宅街。入間川が流れ、住む人が心穏やかに過ごせる環境です。美杉台ニュータウンのあたりまで来ると、スーパーやドラッグストアがあります。急ぎで必要なものはここで入手可能です。

飯能市の土地相場

埼玉県飯能市の2023年度の公示地価は平均10万2005円/m²で、坪単価は33万7208円/坪。変動率は前年度に比べると+0.42%と多少上昇しています。公示地価ランキングは1374市町村中184位、変動率ランキングは3821位でした。

エリア別地価ランキングだと、もっとも地価が高いのは仲町で地価平均24万2000円/m²、坪単価平均は79万9999円/坪です。もっとも低いのは西吾野で、地価平均2万2100円/m²、坪単価平均7万3057円/坪となっています。

参照元:土地代データ(https://tochidai.info/saitama/hanno/)

飯能市の補助金制度

家を建てたい場合は費用負担を少しでも抑えるために、補助金制度を確かめるようにしましょう。全国区で適応されるものだけでなく、その市独自の制度を整備している場合もあるので要チェックです。ここでは、飯能市で家を建てる時に知っておくべき補助金制度を紹介します。

飯能住まい事業補助金

飯能市で、定住を目的に建築する人が使える制度です。農ある暮らしを送りながら移住生活を検討している人を対象に、住宅建築費用が補助されます。家庭菜園程度でも申請可能です。各種条件を満たすと、基本補助金として10万円支給。その他条件を満たしている項目があると、100万円を上限に補助金が給付される制度です。加算ポイントに該当項目がなくても、10万円は補助金がもらえるので、積極的に活用しましょう。

対象条件

【加算ポイント】

【申請期間】

飯能住まい」の制度を利用して建築した住宅に住所を定めた翌日から90日以内

参照URL:飯能市HP(https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/2039)

西川材使用住宅等建築補助金

建築材で西川材を使って建築する場合、飯能市から補助金が出されます。住宅だけではなく、エクステリアのウッドデッキや木堀も対象です。飯能市森林認証材を使用して建築をする場合、使用料に応じて、補助金が30%加算されるのも魅力的。地産地消で自然と密接に暮らせる飯能市ならではの取り組みです。2022年度予算はまだ決定されていませんが、最大で50万円補助されます。新築住宅だけでなく、リフォームも対象です。構造はもちろん、内装に部分にも西川材を使用する場合も適用できます。

対象条件

【補助金額】

参照URL:飯能市HP(https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/1143)

住宅用太陽光発電システム等設置補助制度

飯能市では、戸建て住宅や店舗と兼用住宅に太陽光発電を設置する場合、補助金を支給しています。太陽光発電だけでなく、太陽熱利用システムや定置用リチウムイオンも対象です。太陽光発電機材が全量売電タイプの場合、補助対象にならないため、間違えない様にしましょう。また、太陽光発電システムでも余剰売電型と自家消費型で補助金額も変動します。2022年度の予算はまだ決定しておりませんが、飯能市では例年補助金予定者を抽選で決定しているそうです。申請したら確実に給付されるわけではありません。

対象条件

【補助金額】

参照URL:飯能市HP(https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/1525)

飯能市の評価や口コミ

ここでは、飯能市の子育て環境や治安、利便性についての口コミを紹介します。

飯能市の住みやすさに関する口コミ

家賃が安い

飯能市の賃貸アパートで暮らしていますが、家賃が他市に比べて安いことが嬉しいです。自然も多く子育てにもよい環境です。飯能河原では、夏にバーベキューもできます。ただ、駅前のショッピングモールが撤退し、観光施設が少ないことが難点です。飯能市は自然も多く、おおむね住みやすい地域といえます。

参照元:スマイティ公式HP(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

自然が多く街並みがきれい

飯能市は、自然豊かで街並みも綺麗です。池袋まで電車で45分程度であるため、都心に近いことが魅力です。飯能市は、子育て世代も多く、自然豊かな環境で子供を育てることができることができ、住みやすい地域だと思います。

参照元:スマイティ公式HP(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

田舎の風情がある

飯能市は、森林が豊かな地域で、神社や寺などの建物が多い地域です。東京へのアクセスに不便を感じることはありますが、都会より田舎が好きなため、それ程気になりません。飯能市は、空気が澄んでいて、自然の豊かな環境で行きたい人にとっては住みやすい地域といえます。

参照元:スマイティ公式HP(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

子育てに関する口コミ

大人も子どもも、のびのびと身体を動かせる

穏やかな空気の流れる町でありながら、都心へもそう苦労なく出かけられます。また、サッカーやテニスなどができる運動公園があったり、ハイキング・登山が楽しめたり、大人はもちろん、子どもものびのびと遊べる場所があるのがお気に入りポイントです。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

個人病院の数に心強さを感じる

個人運営の病院が多く、子育てに関する相談にも親身になって対応してもらえたり、予防接種についても種類や接種時期を踏まえて教えてくれたりしました。子育て世帯として助かっています。病院の数が多いのは心強いです。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

自然体験できるスポットが多い

飯能市は人口が少なく自然が多いことが魅力です。カヌーや川遊び体験もできるスポットもあります。そんな豊かな自然の中で小さい子供を育てることができる環境です。幼稚園で田植え体験もでき、子供の教育にも適しています。飯能市は、自然豊かな環境で子供をのびのび育てることを望む人に向いている地域と思います。

参照元:スマイティ公式HP(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/?page=2)

治安に関する口コミ

駅から離れると、夜道が暗くなるエリアも

アウトドアには事欠かない自然豊かな町ですが、駅から離れると街灯の数が減っていくのが少々不安なポイントではあります。コンビニのような夜中まで明るいお店も少ないため、帰り道が暗い場合がありました。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/security/)

田舎の風情が感じられる

自然いっぱいで、川遊びやバーベキューにもぴったり。良くも悪くも田舎の空気が流れており、駅近辺から離れていくほど落ち着いていきます。買い物に少々不便を感じる場合もあるかもしれません。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/security/)

駅から自宅までの帰り道が寂しい

飯能市は、山や川があり、ハイキングを楽しんだりできる環境です。遊びといえば、アウトドアがメインで、映画館、カラオケ、レンタルビデオ店が近くにありません。駅から離れると街頭が少なく、駅から自宅まで帰るときに暗いと感じます。その点は不安に思いますが、基本的に治安に問題を感じることはありません。

参照元:スマイティ公式HP(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

利便性に関する口コミ

都心部と程よい距離をとれる

八高線、西武池袋線が通っており、秩父までも1本で行けます。始発なので座れる可能性も高く、ちょっとお得に感じています。都心部からある程度距離があり落ち着いた町ではありますが、東京へも気軽に足を延ばせる、不便でないくらいの利便性がちょうどいいです。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

池袋、立川へもアクセスしやすい

池袋まで45分と、思いのほか都心に近い立地が魅力だと思っています。西武池袋線だけでなくJRも走っているので、立川へもアクセス良好です。

参照元:スマイティ(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

通勤通学でのメリットも

西武池袋線の終点なので、個人的には通勤通学のメリットが大きいと感じます。急行でも特急でも始発で乗れるので、都市部へのアクセスについて不満はありません。自然が多くのどかな土地なので、刺激に欠ける面はありますが、喧噪を離れて落ち着いて過ごしたい人には向いているエリアだと思います。

参照元:Rooch(https://blog.ieagent.jp/eria/hannou-sumiyasusa-113758)

電車の本数はやや少なく不満

飯能市は、都心への交通の便もそれほど悪くはありません。西武線とJRが使えます。駅周辺は、スーパー、デパート、飲食店などがあり、生活に不便を感じることはありません。ただ、電車の本数はそれ程多くはないことがやや不満です。飯能市は自然豊かな反面、多少電車の本数は少ないですが、それなりの利便性がある地域といえます。

参照元:スマイティ公式HP(https://sumaity.com/town/saitama/hanno/review/)

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