自然素材の家について、すべての情報を紹介sponsored by 石田工務店
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壁の床から腰の高さまでの部分に国産杉を配置し、おしゃれな腰壁に仕上げている住宅です。国内で育った杉なので、変化の多い日本の風土に強いのが特徴。独特のやさしい香りがあり、リラックス効果が抜群です。この香りの正体は木の中心部分に含まれるフェノール性の成分で、防腐機能も持っています。家屋の強度を高めると同時にほのかな木の香りを運んでくれる、アクセント的な存在になりました。
檜のフローリングに杉の腰壁を組み合わせ、自然素材で溢れる落ち着いた空間に仕上がりました。リビングテーブルを掘りごたつにしてもらったり、ダイニング部分にカウンターを設置してもらったり、自分なりのこだわりを盛り込めたので満足しています。2階は空間を広めにとっていて、休日にゆっくりくつろげるバルコニーや洗濯物を干せるホールを用意。余裕を持って心地良く住める家になりました。
自然素材にこだわって建てた家。杉の無垢材は天井材として贅沢に使用しました。比較的赤みのある中心部分の杉材を採用。水に強い特性があり、カビのダメージを受けにくいのも魅力です。アレルギー持ちの家族のために、体への負担が少ない家づくりを重視しました。一部吹き抜けを設けることで開放感が増し、天窓から光が差し込む明るい空間に仕上がっています。
子どもが生まれることになったので、そろそろ家を建てたいと考え石田工務店にお願いしました。家族にアレルギー持ちがいるので、素材には体にやさしいものを採用。床や腰板はパイン材、壁には漆喰、天井には杉の無垢材と自然素材に溢れた家ができあがりました。断熱性・防音性が高く、家事動線もスムーズ。快適に過ごせています。
大人っぽい落ち着きのある雰囲気が漂う家の事例です。杉の木材には調湿作用があり、夏のジメジメする時期は湿気を吸収、逆に冬の乾燥する時期は湿気を放出するという高い機能性を持っています。自然の作用なので体への害はなく安心。1年中気持ち良く過ごせる空間になりました。檜のフローリングや建具と合わさって家中に自然な木の香りが広がります。たっぷり収納できるウォークインクローゼットや小屋裏の収納スペースなど家族が増えても物が溢れない工夫も魅力的ですね。
旦那が天然素材の住宅にこだわって、1階部分は素材選びを慎重に行ないました。玄関の突き当りにある格子扉の先に広々としたLDKを配置。天井には杉・床には檜、化粧柱に無垢材を使用するなど部屋のいたるところから自然を感じられます。2階のバルコニーは十分な広さになっているので、洗濯が楽々。家事のしやすさも気に入っています。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/custom/1512/)
リビングの天井羽目板と腰壁に杉無垢が使用されており、さらに床には檜無垢材が敷き詰められています。はっきりとした木目の杉と柔らかな印象の檜のコントラストが見事に調和。木のぬくもりや独特の香りが、リラックス効果も与えてくれそうです。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/custom/1848/)
木造平屋建てのこの家のリビングと和室には、大きめの窓からたっぷりの光が差し込みます。そしてその日の光を天井羽目板の杉無垢とフローリングの檜無垢がやさしく包み、温かで快適な暮らしを演出。自然素材の良さを見事に活かしたデザインです。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/custom/1558/)
各所フローリングや天井に自然素材を使用。なかでも和室の天井羽目板と腰壁に用いられている杉無垢の濃淡が織りなす独特な色使いが、高級感と個性を生み出しています。さらに壁に用いられている珪藻土が畳の青さと美しく調和しており、まさに自然素材の特徴を活かした好例といえるでしょう。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/custom/2566/)
緑に囲まれた高台に建つこの注文住宅の一番のこだわりは、杉などの無垢材を使った天井と檜のフローリングに包まれた、広々としたリビングです。日当たりも抜群の明るい空間となっており、お子さんが楽しそうに走り回る姿が想像できそうです。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/custom/2600/)
間口が狭い土地に建てられた家ですが、LDKに設置された杉無垢の天井羽目板と檜無垢のフローリングの効果で奥行きが得られることで、木の温もりとともに広さが感じられます。ダイニングテーブルやテレビボードなども木の素材を使って統一感を演出。さらに4層サッシの設置によって高気密・高断熱も実現するなど、機能性にも優れた住宅となっています。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/custom/2709/)
勾配天井に杉無垢材、床や建具には松を加工したパイン材、さらに構造躯体に檜無垢材を使用しており、室内のほとんどが自然素材というこだわりの家。さらにオーナー自ら手配したアンティークキッチン・洗面台・照明が木の温もりと相まって、モダンでありながらアンティークな雰囲気を醸し出しています。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/reform/3434/)
鉄筋コンクリート造マンションの玄関リフォームに杉無垢材を使用。グレー基調で無機質だった玄関に、杉の羽目板天井と腰壁、木質直貼床材が木の温もりを吹き込んでくれています。全体的なトーンが上がってより明るさも感じられるようになっているのも、自然素材ならではの特徴といえるでしょう。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/reform/4427/)
一色のみの壁を杉無垢の腰板と白壁のツートンカラーにすることで、明るさのみならず杉の木目が独特の個性と品を与えています。また、青森ヒバの壁に統一された玄関ホールでは、一歩足を踏み入れると木の温もりと清々しい香りが出迎えてくれそうです。なお、青森ヒバにはリラックス効果の他、シロアリを寄せ付けないという特性もあるといわれています。
引用元:石田工務店(https://ishidakoumuten.net/reform/4498/)
白を基調としたベーシックなLDKの天井を、杉無垢材の羽目板天井にリフォーム。デザイン性はもちろん、木の温もりとナチュラルな雰囲気によるリラックス効果をプラス。さらに木製の棚や一段と目を引くウッドパネルの壁などとの統一感も演出してくれています。